仕事内容を把握しよう~事務編~

作業スケジュールを決める

jimu
工場の事務というのは、一般的な会社の事務と同じ仕事内容ではありません。
帳簿、会計などの処理を行うのが事務の仕事ですが、工場の事務として勤務する場合は作業スケジュールをまとめないといけないのです。

一度でも工場で勤務されたことがある人であれば、作業スケジュールがいつの間にか決まっていて、その作業スケジュールで働くことを体験されているでしょう。
しかし、この作業スケジュールを決めているのは、工場で事務として勤務されている人が行っていますので、管理職の人が決めているわけではないのです。

工場で使用される機械というのは、稼働率に対してどれだけの製品を生産できるのかが、明確にリストアップされていますので、基本的にリストアップされている内容に従って作業スケジュールが決まっていきます。
ものによっては、新しい機械が入ってくるため作業スケジュールが変更となることもあり、その際に工場の事務はスケジュールの変更をどうするか、頭を悩ませなければいけません。
事務というと、机に座ってパソコンの入力作業を行っているだけ・・・と思うかも知れませんが、それほど簡単に仕事がこなせるわけではないので、工場で働く際はそのことを忘れないようにしましょう。

作業スケジュールは、実際に働かれている人と会ってスケジュールを決めていくという仕組みになっています。
人によっては、どうしても時間が作れないという人もいるでしょう。
そのような人がいた場合、他の人で穴埋めできそうかどうか検討します。
そして、作業スケジュールを完成させた後に、管理職に当たる人へ作業スケジュールの報告を行うのです。
こちらが認可されることにより、作業スケジュールが完成する運びとなります。

その後、本当に作業スケジュール通りで作業が進んでいるか、またチャックしに行くこととなりますので、現場を把握して生産ラインをまとめあげるのも、工場では事務の仕事の1つとなっています。
面倒な作業・・・と感じるかも知れません。
ですが、生産ラインが安定して稼働しているようであれば、作業スケジュールの変更も不要となりますので、その際には仕事が安定して進んでいることに満足できることがあります。
裏方として実直に勤務したいという人は、工場の事務としても高い成果をあげられることでしょう。

内勤ばかりではない

作業スケジュールも含めて、仕事の内容としては内勤に分類されます。
ですが、作業スケジュールの組立になれてきた際は、他にも事務の仕事が発生するようになります。

その中には、会議に似たようなスケジュール調整がありますので、その際には工場外へ出勤することもあります。
なので、内勤ばかりが事務の仕事と思わないほうが良いです。

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